2012年05月09日

第160回 エル チョクロ


アンヘル・ビジョルド (1905年)

未だ第159回の「島唄」が完成していないのにもう、次の曲を手懸けてしまいました。世界的に有名なタンゴ、「エル・チョクロ」です。

ユーチューブを見ていたらどうしても自分でやってみたい演奏があったので、例によって目と耳から音を拾ってMIDIで再現してみました。

参考までにそのユーチューブの演奏を下にアップしてみます。私のも結構この人の演奏に肉薄していると思いますがいかがでしょうか。特に演奏後の会場からの拍手喝采なども、マシンにある「Applause」を使ってそれらしく再現してみました。雰囲気が出ているでしょうか。

サンプル演奏

さて、本館もいっぱいになりましたので、次館へ行きましょう。次館では、まずは近藤真彦さんが歌った「夕焼けの歌」からスタートです。
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2012年03月13日

第159回 島唄

この回はユーチューブでお聴きください。

宮沢和史 (1993年)

琉球/沖縄の音楽に挑戦です。三線を初めて使ってみます。

ボーカルは相変わらずフルートです。三線の素朴な音色と独特の音階、そしてボーカルの「こぶし」をフルートでどこまで表現出来るかがポイントです。

実はこの曲、最初は新鮮で興味深いのでノリノリで演っていたのですが、途中で飽きてしまい、次の「El Choclo」に取り組んでしまいました。それのほうが先に完成したので、この曲も放っておくわけにも行かず、やっと完成させた次第です。聴いてやってください。

守礼門.jpg
守礼門
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2012年02月24日

第158回 空よ

この回はユーチューブでお聴きください。

難波寛臣(1970)

前回の「故郷」の流れに沿って、今度はトワ・エ・モアのヒット曲、「空よ」です。楽器も同じ乗りでビオラとフルートでコラボしてみました。あと、今回初めてマリンバのトレモロを入れてみましたが、聴き取れますでしょうか。

エンディングを整え、最後にイントロを付けて完成させましたがいかがでしょうか。

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故郷の野山で・・・
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2012年02月05日

第157回 故郷


高野辰(作詞)・之岡野貞一(作曲)1914年

故郷に帰れない原発被害者の方々にとってこの歌は、特別な思い入れがあるのではないでしょうか。E.Hさんのそんなお話しを基に演ってみました。

今回のハイライトは、マシンにプリセットされている擬音を使って、前奏と間奏部分に小川のせせらぎと鳥のさえずりを入れてみたことです。はたしてそれらしく聞こえるでしょうか。

慣例にならって2nd コーラス目は二重奏にしました。また、3rd コーラス目は、E.H.さんのご希望に従って、メロディーはフルート(三重奏)、背景にガットギターのアルペジオ、そして後ろの方にオーケストラのストリングスを流してみました。

それから2ndコーラス目までは、重低音にコントラバスを弓で弾いた音を入れていましたが、3rdコーラス目からは、指ではじく音にし、それとキックドラムを連動させ、ついでにクローズド・ハイハットを入れてポップ調にしました。最後の方に男性コーラスを入れて重みをつけて・・・。

以上、今回は選曲から楽器の構成、奏方法など、E.H.さんのリクエストを全面的に取り入れて演って見ました。E.H.さんの抱いているイメージと合っているといいのですがいかがでしょうか。

北海道・知床.jpg
北海道・知床

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2012年01月08日

第156回 川の流れのように

この回はユーチューブでお聴きください。

見岳章(1988年)

美空ひばりの「川の流れのように」です。いい曲ですね。この人が歌ったからでしょうか。

主旋律はビオラで演ってみました。フルートと違ってバイオリン系の楽器では、アップする弓で弾く音とダウンする弓で弾く音の音量などを微妙に変えて演るとそれらしい演奏になるようです。

原曲ではさび部分をもう一度繰り返し、全部で3回歌っていますが、歌詞がない楽器だけの演奏ではくどい気がしますので、カットしました。その代わり、2番目のさび部分でコーラスを入れて盛り上がりを出してみました。

その辺を意識しながら聞いていただけるとうれしいです。

広瀬川.jpg
広瀬川
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2011年10月15日

第155回 あずさ2号

この回はユーチューブでお聴きください。

都倉俊一 (1977年)

兄弟デュオ、「狩人」のデビュー曲で、その年の日本レコード大賞・新人賞を獲得した「あずさ2号」を演って見ました。

イントロ部分には初めてマンドリンを使ってみましたが、哀愁を帯びた感じが出て今後も使えそうです。歌部分はいつものようにフルートでメロディーを、伴奏はスチールギターでアルペジオを入れてスタートしました。

ワンコーラスを終わり、間奏を入れ、ツーコーラス目はコピペをフル活用して作成、原曲に忠実にサビの部分はもう一回リピートさせ、エンディングを入れやっと完成しました。

ポイントはやはりサビ部分のハモリがうまくいったかどうかですね〜。自分としては何とかイメージ通りにできたと思いますがいかがでしょうか。

写真はまたまた奥湯河原です。高校時代の同窓生6人が次々と60歳の還暦を迎え、それぞれの会社を年退職をしたのを記念して山歩きをした時のものです。昭和44年卒業なので「四四の会」と名付けて、時々飲み会をやったりしています。

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奥湯河原
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2011年09月04日

第154回 浮世絵の街

この回はユーチューブでお聴きください。

川口真(1973年)

FANさん、お待たせしました。リクエストいただきました、内田あかりの「浮世絵の街」です。一応完成させましたのでアップします。

尺八や琴などの和楽器を使って和風を醸し出しているところが見どころ(聴きどころ)です。ただし、愛用マシンにはツツミの音がプリセットされていませんでしたので、他の音に工夫をして代用しましたがいかがでしょうか。


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奥湯河原
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2011年08月21日

第153回 子犬のワルツ


フレデリック・ショパン (1848)

ショパン「子犬のワルツ」に挑戦です。速さにかけては超得意なコンピュータですが、あえてゆっくり目に仕上げました。

神業のように速く弾けばマニアの演奏家の間では受けるかも知れませんが、MIDIでは速さはボタン一つで自由自在ですので全然偉くありません。私はむしろMIDIでは苦手と思われる、人間臭い情緒豊かな仕上がりを目指したいと思っています。

ですので、ゆっくりとじっくり聴かせる曲は失敗しそうでなかなか挑戦できないでいます。たとえば「トロイメライ」など。

さて、この曲、見せ場はもちろん右手の華麗な指裁きですが、いかがでしょうか。そして子犬が足元をくるくると走り回っているような感じがうまくでているでしょうか。

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奥湯河原
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2011年07月21日

第152回 オレ・ガッパ


マランド/アリー・マースランド (1937年)

こんな曲、全部自分で演奏できたらいいな、とずっと思っていました。MIDIを始めてだんだん使いこなせるようになってきましたので、この夢を実現してみることにしました。

コンチネンタルタンゴの代表、オレ・ガッパ、「素敵」とか「美人」という意味だとか。確か中学生の時、来日していたマランド楽団の演奏をテレビで見たのが初めだったと思います。アコーディオンを弾きながら指揮をするマランドが、何とも言えずかっこよくてあこがれたものでした。

ポイントはあの美しいメロディーをどこまで演れるか、そしてあの流れるような細かいアコーディオンの音を、楽譜無しで最後まで拾えるかどうかです。

今回のもう一つの目玉は、演奏が終わったあとの拍手喝采を初めてMIDIで出してみたことです。プリセットされた効果音の中に「Applause」というのがいくつかあり、その中の「Small club」と言うのを使ってみましたがいかがでしょうか。小さなクラブでの生演奏の臨場感が出ているかどうか、その辺のところも意識して聴いていただければうれしいです。

どうにか最後までたどり着くことができましたが、出来はいかがでしょうか。KenGとしてはまあまあかな〜といったところです。評判がいいようであれば今後、「ラ・クンパルシータ」とか、「奥様お手をどうぞ」、「ジェラシー」など、演ってみたい曲はたくさんあります。(実はこの後、5年後に再度タンゴに挑戦し、19号館で第254回「碧空」を演っていますので、そちらもぜひお聴きください)

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奥湯河原
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2011年07月06日

第151回 他人の関係

この回はユーチューブでお聴きください。

川口真(1973年)

お待たせしました。FANさんからのリクエスト、金井克子「他人の関係」に挑戦です。

「パッパッパパッパー」という独特のイントロをどう処理するか、FANさんが興味津々とおっしゃっていましたがいかがでしょうか。

マシンには、Aah,Ooh,Lah,Dahしかないので、PahとかChuなどはだせません。あるものを駆使してみてもどうもいまいちしっくりいきません。トランペットを混ぜたりしてもうまくいきません。「パ」にこだわらずに、サックスなどを入れたら少し近くなってきました。あとベースもいれて厚みを出してみました。

主旋律も、あの無機質な歌い方にこだわりながらいつものようにフルートで。ベースは引っ込みがちなので同じ音をピアノの低音で補強しました。

オリジナルはあと1コーラスあるのですが、冗長になりそうなので2nd コーラスにエンディングを入れて終わりにしました。

写真は奥湯河原、白雲の滝です。高校時代の同級生6人が、それぞれ60歳で定年退職をしたのを記念に山歩きしたものです。団塊の世代は歳をとってもたくましいようです。

白雲の滝.jpg
奥湯河原白雲の滝

posted by KenG at 13:25| Comment(7) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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