2011年07月21日

第152回 オレ・ガッパ


マランド/アリー・マースランド (1937年)

こんな曲、全部自分で演奏できたらいいな、とずっと思っていました。MIDIを始めてだんだん使いこなせるようになってきましたので、この夢を実現してみることにしました。

コンチネンタルタンゴの代表、オレ・ガッパ、「素敵」とか「美人」という意味だとか。確か中学生の時、来日していたマランド楽団の演奏をテレビで見たのが初めだったと思います。アコーディオンを弾きながら指揮をするマランドが、何とも言えずかっこよくてあこがれたものでした。

ポイントはあの美しいメロディーをどこまで演れるか、そしてあの流れるような細かいアコーディオンの音を、楽譜無しで最後まで拾えるかどうかです。

今回のもう一つの目玉は、演奏が終わったあとの拍手喝采を初めてMIDIで出してみたことです。プリセットされた効果音の中に「Applause」というのがいくつかあり、その中の「Small club」と言うのを使ってみましたがいかがでしょうか。小さなクラブでの生演奏の臨場感が出ているかどうか、その辺のところも意識して聴いていただければうれしいです。

どうにか最後までたどり着くことができましたが、出来はいかがでしょうか。KenGとしてはまあまあかな〜といったところです。評判がいいようであれば今後、「ラ・クンパルシータ」とか、「奥様お手をどうぞ」、「ジェラシー」など、演ってみたい曲はたくさんあります。(実はこの後、5年後に再度タンゴに挑戦し、19号館で第254回「碧空」を演っていますので、そちらもぜひお聴きください)

yugawara2.jpg
奥湯河原
posted by KenG at 00:15| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
う〜む!こんな音色もでるとは!隣にアコーディオン奏者が弾いているような、臨場感があります!聴き惚れてしまいました!編曲も、シンプルゆえの良さもあるみたいです。
Posted by FAN at 2011年07月21日 21:16
ありがとうございます。この後に続くのがご存じ、切ないほどに美しいメロディーなんですが、イメージ通り行くかどうか心配です。

それと、そのメロディーに見え隠れしながらやはりアコーディオンが脇を固めて行くのですが、隠れる部分が聴き取りにくくて苦労しそうです。
Posted by KenG at 2011年07月21日 23:12
サビ部分の美しいメロディーも何とかこなし、脇役に徹しているアコーディオンも結構見え隠れしながらがんばっていると思いますがいかがでしょうか(どうしても聞き取れない部分は自分の感で補いました)。

タンゴのリズムを刻むベースとスネアドラムなどもまあまあうまくいきましたので、これからもタンゴに挑戦してみたいです。
Posted by KenG at 2011年08月02日 20:27
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