2012年02月05日

第157回 故郷


高野辰(作詞)・之岡野貞一(作曲)1914年

故郷に帰れない原発被害者の方々にとってこの歌は、特別な思い入れがあるのではないでしょうか。E.Hさんのそんなお話しを基に演ってみました。

今回のハイライトは、マシンにプリセットされている擬音を使って、前奏と間奏部分に小川のせせらぎと鳥のさえずりを入れてみたことです。はたしてそれらしく聞こえるでしょうか。

慣例にならって2nd コーラス目は二重奏にしました。また、3rd コーラス目は、E.H.さんのご希望に従って、メロディーはフルート(三重奏)、背景にガットギターのアルペジオ、そして後ろの方にオーケストラのストリングスを流してみました。

それから2ndコーラス目までは、重低音にコントラバスを弓で弾いた音を入れていましたが、3rdコーラス目からは、指ではじく音にし、それとキックドラムを連動させ、ついでにクローズド・ハイハットを入れてポップ調にしました。最後の方に男性コーラスを入れて重みをつけて・・・。

以上、今回は選曲から楽器の構成、奏方法など、E.H.さんのリクエストを全面的に取り入れて演って見ました。E.H.さんの抱いているイメージと合っているといいのですがいかがでしょうか。

北海道・知床.jpg
北海道・知床

posted by KenG at 23:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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